デスクトップパソコンの前面にある小さなランプはなに?


ハードディスクの動作状況を知らせるLEDランプ

LED電球はパソコンにも装着されていることをご存じしょうか。デスクトップパソコンを持っている人の多くは、パソコンを起動したときに前面がチカチカ光っているのを目にしたことがあるはずです。実はその光源はLEDライトであり、チカチカと瞬くように光っているのはハードディスクの動きに連動しているからなのです。なぜ、ハードディスクの動きに合わせてランプを点滅させているのかというと、ハードディスクはレコードのような仕組みで磁気を帯びたディスクからデータを読み込んでいるため、動作している最中にパソコンを大きく動かしたりするとディスクが傷ついてしまうことがあります。そういったことがないように、「今、データを読み書きしている」という意味でランプを点滅させ、利用者に注意を促しているのです。

ケーブルを装着するときは極性に注意する

では、パソコンのLEDランプはどこにつながっているのかというと、マザーボードと呼ばれるパーツに接続されています。基本的にマザーボードから出ている金属製のコネクタにLEDランプのケーブルを差し込むような作りになっているので、ケースを開けられればLEDランプを取り外すのは容易であり、たとえば青色に光っているけど赤く光らせたいとか、ランプが切れてしまったという場合でも交換することができます。
ただ、新品と交換したのになぜかライトがつかないということがあるかもしれません。ほとんどの場合、極性を間違えてケーブルを差し込んでいるのが原因です。コネクタはプラスとマイナスに分かれているので、ケーブルを確認して正しく差し込みましょう。

ledパネルは、いろいろな用途によって使いわけができます。例えば、展示会や飲食店などの看板として使うのに最適です。